JALマイラーの定番ツールとして長年君臨してきた「JMB WAON」と「JAL Pay」は、どちらを優先すべきなのでしょうか。両者の特徴を比較すると、利用シーンに応じた明確な住み分けが見えてきます。
イオングループでの買い物に関しては、今なおJMB WAONに軍配が上がります。毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー(マイル2倍)」や、ボーナスポイント対象商品の購入においては、JMB WAONの方が瞬発的なマイル獲得効率で勝ることが多いためです。
しかし、一般的な街のお店やネット通販、海外利用においては、JAL Payが圧倒的な優位性を誇ります。QUICPay+やMastercard加盟店を網羅するJAL Payは利用可能店舗数が桁違いに多く、スマートフォンのウォレットアプリ内で即座に残高管理できる利便性も含め、2026年のメイン決済としてはJAL Payを主軸に据え、イオン系列店舗でのみJMB WAONを使い分けるハイブリッド運用が最も賢明な立ち回りです。