相葉が主演を務めたホラー映画『“それ”がある森』の撮影現場でも、恐怖の噂は絶えなかった。深い森の中での夜間撮影という過酷なシチュエーションも手伝い、キャストやスタッフの間で不可解なトラブルが相次いだという。
機材の突然の故障や、録音マイクに入り込んだ謎の音声。怪奇現象とも思えるアクシデントが多発する中、相葉自身は現場の不穏な空気にいち早く気づいていたとされる。関係者によれば、彼が特定の木立ちの前で急に立ち止まり、周囲を警戒するような素振りを見せた直後、照明機材が倒れるといった事故も発生していた。彼の持つ鋭い第六感が、難を逃れる予兆となっていたのかもしれない。