兵庫工業高校には多岐にわたる専門学科が設置されており、それぞれ将来直結する専門知識と技術を3年間で体系的に習得できます。
【建築科】
木造・鉄骨・RC構造の設計製図からCAD操作、建築法規までを総合的に学びます。在学中に2級建築施工管理技士補などの国家資格取得に挑戦でき、卒業後の実務経験短縮メリットもあるため、女子生徒を含むデザイン・建築志望者から毎年高い支持を集めています。
【機械科】
ものづくりの根幹を成す旋盤・フライス盤加工、溶接技術、NCプログラミング、ロボット制御などを実践的に学びます。製造業全般への適応力が高く、求人数・就職先の幅広さでは学内屈指の安定感を誇ります。
【電気科】
発電・送電のメカニズムから電気回路、シーケンス制御、再生可能エネルギーまでをカバーします。難関資格である第二種・第一種電気工事士の合格実績が豊富で、インフラ業界や電力・設備系企業への就職に直結します。
【都市環境工学科】
道路、橋梁、河川、上下水道といった社会基盤(インフラ)を支える土木工学と環境保全技術を学びます。測量実習や水理・土質実験を通じて現場即戦力のスキルを養い、ゼネコンや公務員の土木技術職への進路が際立ちます。
このほかにも、ITやプログラミングを学ぶ電子情報科、材料やバイオ技術を扱う総合理化学科、プロダクトやグラフィックを専門とするデザイン科など、明確な目標に応じた多彩な選択肢が用意されています。