看板記者として順風満帆に見えた青山氏のキャリアですが、2026年3月に日本テレビを退職し、フリーランスへと舵を切りました。その転機となったのは、2019年に週刊文春で報じられた女性関係を巡るトラブル報道でした。
報道直後、日本テレビは事実関係の調査を進めるとともに、青山氏の担当番組降板と報道局から別部署への異動措置を決定。局内のエース記者が突如として報道の第一線から姿を消した出来事は、メディア界や永田町関係者の間に大きな衝撃を与えました。
内閣や政党中枢に太いパイプを持ちながらも、組織内での報道活動に制約がかかる状況が続いた結果、青山氏は自らの取材力と言論活動を組織に縛られずに発揮する道を選択。2026年春に約29年間勤めた日本テレビを正式に退社し、政治ジャーナリストとしての独立を果たしました。