ネットの検索候補やコミュニティで時折見かける「価格が割高ではないか」「敷居が高くて入りづらい」という噂の真相について、飲食業界の原価構造から検証しました。
一般的な飲食店の原価率が約28〜32%で推移するのに対し、オーガニック七菜の食材原価率は推定42〜46%に達します。農薬や化学肥料に頼らず手間暇かけて育てられた有機野菜は、慣行栽培の野菜に比べて仕入れ値が1.5〜2倍に跳ね上がるためです。さらに、市販の合わせ調味料を使わず、出汁を一から引き、ドレッシングやタレを手作りする人件費と時間を考慮すると、提示されている価格設定は極めて良心的であると判断できます。
また「意識が高すぎて居心地が悪いのでは」という懸念に関しても、店内は木の温もりを活かした開放的なナチュラルモダン調で統一されており、おひとりさまやカジュアルな服装でも気負わず過ごせる空間設計がなされています。