初めて軽井沢を訪れる人が混同しやすいのが「軽井沢駅」と「中軽井沢駅」の違いです。東京からの新幹線が停車し、巨大なプリンスショッピングプラザが広がる「軽井沢駅」に対し、「中軽井沢駅」は星野エリアや塩壺温泉、千住博美術館といった文化・自然スポットの最寄り駅となります。
両駅間を結ぶのは、旧信越本線のルートを引き継ぐ「しなの鉄道」です。移動時間はわずか1駅・約4分(大人片道240円)。車窓からは雄大な浅間山や木々の緑が広がり、あっという間に移動できます。
利用時の最大のポイントは「運行ダイヤの確認」です。しなの鉄道の運行本数は日中でおおむね1時間に1〜2本程度となっています。新幹線からの乗り継ぎや、帰りの新幹線時刻に合わせた行程管理を怠ると、駅ホームで30分以上待つことになるため、事前に最新の時刻表をスマートフォン等でチェックしておくのが鉄則です。