西島秀俊さんの結婚とセットで語られるのが、かつて女性誌やワイドショーで取り上げられた西島秀俊の結婚条件7箇条です。当時、世の女性ファンやメディアに「あまりにも厳しすぎる」と衝撃を与えたその内容は以下の通りです。
- 仕事のワガママは絶対許すこと
- 映画鑑賞には絶対ついてこないこと
- 目標を持ち、一生懸命生きている女性であること
- 「いつも一緒」を求めないこと
- 女の気持ちを理解することを求めないこと
- メールやLINEの返信がなくても怒らないこと
- 1ヶ月半会話がなくても平気でいられること
一見すると極めてドライで冷徹な条件に見えますが、これらは俳優業に全身全霊を捧げる西島さんが、役作りに没頭する空間を維持するために不可欠な防衛策でした。役柄に入り込むと私生活でも寡黙になり、過酷な減量やストイックなトレーニングを課す西島さんの生態を、深く理解できる相手でなければ共同生活は成り立ちません。
二人の馴れ初めは、共通の知人を介した食事会でした。16歳の年齢差がありながらも、彼女は西島さんの仕事に対する過酷な向き合い方を自然体で受け入れ、3年間にわたる極秘交際を貫きました。外食デートを極力控え、自宅での手料理や細やかな体調管理を徹底した献身ぶりこそが、独身を貫くと思われていた西島さんが決断した結婚の決定的な理由でした。