ネット上のコミュニティ(X、Instagram、知恵袋、各種掲示板)では、実際に被害に遭ったユーザーや誠実に活動する作家たちから切実な声が寄せられています。天然石ハンドメイドの評判とネットの反応を検証すると、不信感が市場全体に影を落としている実態が浮き彫りになります。
「世界にひとつだけの作品という言葉に惹かれて7,000円で購入したブレスレット。届いた翌日に偶然AliExpressのおすすめに出てきて、全く同じ写真と商品が320円で売られているのを見てショックで言葉を失った」(購入者の告発ポストより)
「何ヶ月もかけて試行錯誤したオリジナルの編み方を、フォロワー数万人規模のインフルエンサー作家にそのまま真似された。『天然石の並びに著作権はない』と開き直られ、泣き寝入りするしかなかった」(被害作家の手記より)
「メルカリで『天然モルダバイト・鑑別済み』と書かれたペンダントを2万円で購入したが、気になって中央宝石研究所に持ち込んだところ、ただの緑色ガラス(模造石)だと判明。出品者に連絡したが既にアカウントが削除されていた」(知恵袋の相談事例より)
こうした声が示す通り、天然石ハンドメイドの作家間トラブルや消費者トラブルは、単なる感情的な行き違いにとどまらず、金銭的・精神的な実害を伴っています。真面目に鉱物と向き合い、適切な価格で販売している良質な作家までもが「ハンドメイドの天然石は怪しい」という風評被害に巻き込まれる事態に陥っています。