二人の出会いは2008年夏、共通の知人を介した集まりだった。当時、人気ファッションモデルから実力派女優へとシフトしていた長谷川京子は、劇的なヒットを記録したドラマ『ドラゴン桜』や主演作『おいしいプロポーズ』などに出演し、過密スケジュールをこなす多忙な日々を送っていた。一方の新藤晴一も、音楽業界のトップを走り続ける存在だった。
出会いからわずか3ヶ月というハイスピードで実らせた結婚は、当時は「大人同士の運命的な電撃婚」としてフジテレビをはじめとする各メディアで大々的に報じられた。直感に導かれた情熱的なスタートだったからこそ、13年という歳月の中で育まれた思い出と強い情愛は今も二人の根底に息づいている。