芸能界でも屈指のおしどり夫婦として知られるふたりだが、その出会いは1990年代半ばにさかのぼる。沢村一樹の心を射止めたのは、大手ファッション誌やランウェイで第一線として活躍していた元モデルの余西操(よにし みさお)さんだ。身長177cmという抜群のスタイルと洗練されたアジアンビューティーな顔立ちで、当時から業界内でも一目置かれる存在だった。
二人の出会いのきっかけは、意外にもボウリング場でのグループデートだったという。当時、モデルから俳優への転身期で将来への葛藤を抱えていた彼を、余西さんは持ち前のサバサバとした明るさと懐の深さで包み込んだ。約4年間の交際を経て2000年にゴールイン。現在も語り継がれるその睦まじさは、互いへの深いリスペクトの上に成り立っている。