ニュースが報じられた直後から、全国のスーパーやドラッグストアの食品売り場では、該当商品の撤去作業に追われた。売り場には「お詫びとお知らせ」のポップが掲げられ、棚がぽっかりと空く光景が見られている。特に週末の買い出しシーズンと重なったことで、現場のスタッフからは対応に苦慮する声も聞かれた。
「こくうまキムチ」は、日本のキムチ市場においてトップクラスのシェアを誇る。そのため、代替品の確保に走るバイヤーも多く、他社ブランドのキムチが一時的に品薄になるなど、市場全体にドミノ倒しのような影響が出始めている。