二頭筋が太くならない落とし穴を解明!長頭短頭を鍛え分ける最新筋トレ術

二頭筋が太くならない落とし穴を解明!長頭短頭を鍛え分ける最新筋トレ術

二頭筋が太くならない落とし穴を解明!長頭短頭を鍛え分ける最新筋トレ術の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

フリーウェイトを活用した二頭筋の鍛え方においてダンベルは、バーベル以上に手首の回外自由度が高く、左右の筋力差を是正できる優れたツールです。効率的な肥大を狙う2大種目のフォームとコツを解説します。

1. スタンディング・アームカールのフォームとコツ

基本となるアームカールのフォームのコツは、「肩甲骨の下制(下げる)」と「肘の固定」です。

直立した状態で胸を張り、肩の真下に肘を位置させます。ボトムポジションからダンベルを巻き上げる際、前腕が床と水平になったあたりから手首を小指側に捻り込むように回外させます。トップで1秒間強く収縮させたら、2〜3秒かけてゆっくりと負荷を感じながら下ろします。反動を使わない重量設定(8〜12回で限界が来る重さ)を厳守することが重要です。

2. インクラインダンベルカールのやり方

長頭を強烈に伸張させるインクラインダンベルカールのやり方では、ベンチの角度設定が成功の鍵を握ります。

アジャスタブルベンチの角度を45〜60度に設定し、背もたれに深く腰掛けます。腕を自然に真下に垂らした状態からスタートし、肘の位置を後ろに残したまま巻き上げます。この種目では、ボトムで二頭筋が引き伸ばされる感覚(ストレッチ刺激)を最大限に得ることが目的であるため、過度な高重量は避け、コントロール重視で行います。

松本 悠斗
Author

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。