バドミントンアンダーラップの巻き方徹底解説!元グリを剥がす驚きの理由とは?

バドミントンアンダーラップの巻き方徹底解説!元グリを剥がす驚きの理由とは?

バドミントンアンダーラップの巻き方徹底解説!元グリを剥がす驚きの理由とは?について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をお届けします。

アンダーラップの扱いに慣れていない人が陥りがちな失敗が、「打っている最中にズレてシワになる」「太さが均一にならずデコボコする」というトラブルです。道具のポテンシャルを100%引き出すためのバドミントンアンダーラップ巻き方には、確立された正しい手順が存在します。

まず下準備として、元グリップを丁寧に剥がします。木部に残った両面テープの粘着材は、シールはがし液や消しゴムを使って完全に除去してください。ベタつきが残ったまま巻くと、後からアンダーラップを巻き直す際に木部が毛羽立ったり、巻きの厚みにムラが生じる原因になります。

作業の成否を分けるのが、アンダーラップ巻き始め位置の選定です。最も安定するのは、グリップエンド(底面)のプラスチックキャップの縁、あるいは底面を5mmほど覆う位置からスタートする方法です。巻き始めの端を親指でしっかりと押さえ、最初の1周はテンションをかけずに重ねて土台を作ります。ここが緩むと、後から全体がすっぽ抜ける原因になります。

巻き進める際は、ロールを引っ張って素材を「約1.2倍」に伸ばしながら斜め上へと進めます。アンダーラップはポリウレタンの発泡素材であり、軽くテンションをかけることで繊維が引き締まり、グリップの木部に吸い付くように密着します。重なり幅は「幅の3分の1から2分の1」を目安に均一に保ち、シャフトの付け根(フロントキャップ)まで巻き上げます。

巻き終わりはハサミを使わず、指先で横方向にスッと引きちぎるのが現場のセオリーです。引きちぎられた端部は薄く伸びるため、段差ができずに綺麗に馴染みます。その上から重ねるグリップテープ巻き方としては、アンダーラップの巻き終わりを巻き込むようにオーバーグリップを固定していけば、テープ留めを使わなくても摩擦力だけで強固に密着します。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。