シリアルコードの仕様変更と廃止に至る過程では、ネット掲示板やSNS上で度々激しい議論や小規模な炎上騒動が巻き起こりました。当時の特番配信やSNS上の反応を振り返ると、以下のようなユーザーの感情の揺らぎが浮き彫りになります。
ひとつは「入力殺到によるサーバーダウン」です。人気アニメ回や豪華報酬の発表直後、数十万人のアクセスが集中してゲームへのログイン障害が発生。「せっかくアニメをリアルタイムで観たのにエラーで受け取れない」という不満が噴出しました。
もうひとつは「コード転売と情報格差への反発」です。雑誌の付録や限定グッズに付属したシリアルコードがフリマアプリで高額転売され、一般プレイヤーが入手困難になる現象が常態化しました。ファンコミュニティ内では「ゲーム外課金の温床になっている」との批判が相次ぎ、結果として現在の「直接アカウントへ付与する公式WEBショップ方式」への転換を後押しすることになりました。