隅田川花火大会で理想的な場所を確保するには、タイムスケジュールと現地のルールを正しく把握しておく必要があります。
公園や堤防沿いなどの定番穴場で確実に座り見エリアを確保する場合、当日の正午(12時)〜14時頃までの到着がひとつの目安となります。人気スポットである銅像堀公園などは、午後2時を過ぎると入場制限が敷かれるケースが多いため、余裕を持った行動が欠かせません。
また、大きなチャンスとなるのが水戸街道(国道6号)などの歩行者天国(車両交通規制)の開始時間です。例年夕方17時30分〜18時頃にかけて主要幹線道路の交通規制が敷かれ、歩行者天国として開放されます。この規制開始のタイミングに合わせて現地で待機しておくと、開放直後に良好な観覧ポジションをスムーズに確保できます。
ただし、事前の無人シートによる場所取りは厳しく禁止されており、パトロールによって撤去されるリスクがあります。必ず1名はシートに残るようにし、養生テープや重石(水を入れたペットボトル等)を用意してマナーを守った確保を心がけましょう。