アレンジを楽しむ際、ネックレスには通常以上の負荷がかかります。特に結び目を作ったり、手首に強く巻き付けたりする行為は、中の糸(シルク糸やポリエステル糸、ワイヤー)を引っ張る原因になります。
着用後は必ず、真珠専用の柔らかいクロスで汗や皮脂を丁寧に拭き取ってください。真珠の表面は酸や汗に弱く、放置すると光沢が失われます。
頻繁にアレンジを楽しむ場合は、1年〜2年に一度のペースで糸替えを行うのが推奨されます。真珠と真珠の間に一つずつ結び目を入れる「オールノット仕立て」で組み直しておくと、万が一糸が切れても真珠が飛び散らず、しなやかな屈曲性が得られるため、結び目アレンジがさらにやりやすくなります。