化粧の変化を語る上で欠かせないのが、2003年の成年(20歳)記者会見だ。成年を迎えられたころは現在と雰囲気が大きく変わっており、皇族の記者会見ということもあり、この年齢では濃いメイクをしないほうが自然で好感度が高いという印象があった。当時はいわゆる「ナチュラルメイク」が中心で、素顔の清潔感を生かしたシンプルな仕上がりが特徴的だった。
若い皇族女性として求められる清楚さを体現しながらも、その後の大胆なスタイル変化を誰が予想したかという意味では、この時期の瑶子さまは今となっては非常に対照的に映る。