大阪屈指の食の激戦区として知られる福島エリアですが、環状線北側の賑やかな大衆酒場街に対し、新福島駅周辺(南側・あみだ池筋周辺)は「大人のための隠れ家」「高感度な美食路地」としての性格を色濃く持っています。
◆ ランチタイムの隠れ家名店
新福島駅の南西に広がる路地裏には、古民家をリノベーションしたイタリアン、スパイスカレー専門店、手打ち蕎麦の名店が点在しています。特に平日昼は中之島や堂島から流れてくるビジネスパーソンで行列ができることも珍しくありません。価格帯は1,000円〜1,500円前後で、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るクオリティのランチが楽しめます。
◆ ディナー&人気居酒屋の実力
夜になると、間接照明が灯る割烹、ビストロ、日本酒専門の居酒屋が活況を呈します。路地奥に佇むカウンター割烹や焼き鳥の名店は、予約必須の店が多数存在します。客単価は5,000円〜9,000円程度と、梅田中心部よりもリーズナブルでありながら、料理人の顔が見える上質な料理とお酒を堪能できるのが新福島グルメの真髄です。