暴風雨がピークを迎える時間帯の屋外移動は、たとえ避難目的であっても命にかかわる危険を伴う。道路の冠水によって側溝やマンホールが見えなくなったり、飛来物によって重大なケガを負ったりするリスクが跳ね上がるためだ。
もし浸水や土砂災害の危険が差し迫っているにもかかわらず屋外移動が困難な場合は、建物の2階以上かつ斜面から離れた部屋へ移動する「垂直避難」を選択しなければならない。強風で窓ガラスが割れる事故も多発するため、カーテンやブラインドを固く閉め、窓から離れた場所で夜を明かすことが身を守る最大の防壁となる。 (出典: 台風 明日(Yahoo!ニュース))