手動で容量を購入する1GB追加オプションと、事前に設定した上限まで自動的に容量を補充するスピードモード。利便性の高さから後者を設定している利用者も少なくないが、ここには運用上の注意点が潜んでいる。
スピードモードは、データ超過と同時に自動で通信速度が維持されるため、ストレスフリーな操作感を提供する。しかし、上限枠を高く設定しすぎていると、バックグラウンドでのアプリ更新や高画質動画の自動再生によって、気づかないうちに複数ギガ分の課金が発生する事態になりかねない。予期せぬ請求額に驚く事態を避けるには、自動追加の回数を極力低く制限するか、必要な都度手動で1GB追加オプションを申し込む運用が賢明だ。