就活生が最も気にするコンサル業界における学歴フィルターの実態ですが、結論から言えば「明確に存在するものの、完全な足切りではない」というのが実態です。MBBをはじめとする最難関ファームでは、書類通過者やサマーインターン参加者の大半が東大・京大・早慶・一橋・東工大・海外トップ大で占められており、一定の学歴スクリーニングが存在することは否定できません。
しかし、総合系ファームや日系シンクタンクでは、Webテストで満点近い高得点を記録し、ESや動画面接で卓越した論理的アピールができれば、学歴に関わらず選考を通過するケースが年々増えています。
激戦を勝ち抜いた先にあるリターンとして、外資系コンサルの年収ランキングは他業界を圧倒しています。新卒1年目の初任給ベースで年収550万〜700万円、戦略トップファームでは初任給800万円前後に達することも珍しくありません。順調にプロモーションを重ねれば、20代後半のアソシエイト・シニアコンサルタントで年収1,000万円を超え、30代前半のマネージャー層では1,500万〜2,000万円超、共同経営者であるパートナー職になれば3,000万円から数億円規模の報酬が狙える実力主義の世界です。