彼女の「本物感」を裏付ける最大の要素が、小学生の時に始めた乗馬である。乗馬は馬匹の維持費やクラブの会費、遠征費用など年間数百万から数千万円単位の費用がかかるスポーツとして知られている。菅井は単なる趣味にとどまらず、学習院大学の馬術部に所属し、全日本学生馬術大会など数々の競技会で実績を残した。
日本馬術連盟の「馬術スペシャルアンバサダー」を務めた実績もあり、その技術と知識は本物だ。学習院幼稚園から大学まで一貫して通っていたという学歴も相まって、「育ちの良さ」には非の打ち所がない。上品な言葉遣いや仕草は、長年にわたり培われたこの環境から自然と滲み出ているものだ。