Q1:世界の株価がリアルタイムで急落している時、初心者はどう対処すべきですか?
A1:慌てて狼狽売りをせず、まずは急落のトリガー(為替の急変動、米経済指標の悪化、一時的な先物主導の仕掛け売りなど)を特定してください。中長期保有の前提が崩れていない銘柄であれば、一時的な需給悪化で売られているケースが多いため、市場の過熱感が冷めるのを待つのが鉄則です。
Q2:CME日経先物とPTS夜間取引のどちらを重視すべきですか?
A2:相場全体の地合いや翌朝の寄り付き水準を予測するには「CME日経先物」を最優先で確認してください。一方、保有している個別銘柄の決算発表や個別材料への初期反応を確認したい場合は「PTS夜間取引」をチェックするのが効果的です。
Q3:ドル円が円安になれば、日経平均株価は必ず上がりますか?
A3:基本的には輸出企業の採算改善期待からプラスに働きますが、常に連動するとは限りません。極端な円安が「輸入コスト高による国内消費低迷」として嫌気された場合や、米株安のマイナス影響が円安効果を上回る場合は、円安進行下でも日経平均が下落することがあります。