購入時に最も注意したいのが、プレー環境に応じたモデル選びだ。主に天然芝や高規格の人工芝でプレーするプレイヤーには、独自のシームレス構造を採用した芝用サッカーボールが最適となる。空力性能が高く、芝の上をスムーズに伸びていく低摩耗の転がりを実現するからだ。
一方で、土のグラウンドでの激しい練習や擦れに対応した土用モデルは、表皮の耐摩耗性を強化した特別仕様となっている。練習用として広く普及しているペレーダ3000はコストパフォーマンスに優れる手縫い構造が中心だが、ペレーダ5000はより繊細なタッチ感と長寿命を実現する高級表皮を採用している。試合での最高のパフォーマンスを求めるならば、5000シリーズへのステップアップが必然の選択となるだろう。