株式会社ギルドを語る上で欠かせないのが、大物クリエイター陣との強固なアライアンスです。なかでもトップクリエイターのヒカルと「2ちゃんねる」創設者のひろゆき(西村博之)との関係性は、同社の知名度を一気に引き上げる要因となりました。
ヒカルにとってギルド代表の高橋将一氏は、単なるビジネスパートナーを超えた「最大のブレーン」として知られています。炎上を恐れない大型企画やアパレルブランド「ReZARD」の事業拡大など、ヒカルの快進撃の裏にはギルドの綿密な事業設計と実行部隊の存在がありました。
一方、ひろゆき氏に関しては役員(アドバイザー/取締役)として経営陣に参画したことが大きな話題を呼びました。ひろゆき氏の切り抜き動画公認システムをいち早く構築・スケールさせ、現在の「切り抜き動画ビジネス」のプラットフォームを確立したのもギルドの仕掛けです。カリスマたちの頭脳と影響力を束ね、実業としてマネタイズする圧倒的な推進力がギルド最大の強みと言えます。