韓国で中国人を巡る摩擦が深刻化!不動産買収や最新世論の真相

韓国で中国人を巡る摩擦が深刻化!不動産買収や最新世論の真相

韓国で中国人を巡る摩擦が深刻化!不動産買収や最新世論の真相の重要ポイントをお届けします。役立つ情報がチェックできます。

Q1:韓国にいる「朝鮮族」と中国系(漢族)の中国人にはどのような違いがありますか?
A1:朝鮮族は中国の吉林省・遼寧省・黒龍江省(旧満州地域)などに居住してきた朝鮮民族の中国国籍者です。韓国語と中国語の双方を話し、韓国の在外同胞法によって特別な就労・滞在資格が与えられている点が、一般的な中国系(漢族)住民と大きく異なります。

Q2:済州島のノービザ制度や不動産投資制度は現在どうなっていますか?
A2:済州島の観光客向け無査証入国制度は継続されていますが、電子旅行許可(K-ETA)の導入や入国審査の厳格化が進められています。また、一定額以上の不動産購入で永住権への道を開いていた「観光休養施設投資移民制度」は、投資基準額が10億ウォンへ引き上げられ、名称も変更されるなど大幅に厳格化されました。

Q3:韓国国内における中国人の犯罪率は本当に急増しているのですか?
A3:統計上、外国人全体の犯罪率が韓国人平均を大きく上回っているわけではありません。ただし、ソウル首都圏の外国人集中居住エリアで発生した凶悪事件の報道や、ボイスフィッシング(特殊詐欺)などの組織犯罪への関与が報じられることで、体感治安としての不安感が高まりやすい傾向があります。

山本 拓海
Author

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。