一次試験通過後に挑む面接試験(スピーキング)についても、詳細な二次試験面接結果の見方が存在します。Webおよびスコアレポートには、スピーキングの総合CSEスコアとともに、評価項目別のサブスコアが詳細に開示されます。
3級以上の二次試験における主な評価項目は、音読の明瞭さや発音(Reading)、質問に対する応答内容と論理性(Q&A)、そして積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度(Attitude)の3本柱で構成されます。合計スコアが合格基準点を超えていれば合格となりますが、入試や実用面で真に重視すべきは各項目の内訳です。
「Attitude」で満点を確保できていても「Q&A」で失点している場合、文法的な正確さや語彙の運用力に課題があることが浮き彫りになります。二次試験の結果画面では、単に合否判定を眺めるだけでなく、どの対話フェーズで減点されたのかを突き止めることが、実戦的な英会話力向上へと直結します。