アイリッシュパブと英国パブの違い|初心者の頼み方と一人飲みを徹底解説

アイリッシュパブと英国パブの違い|初心者の頼み方と一人飲みを徹底解説

アイリッシュパブと英国パブの違い|初心者の頼み方と一人飲みを徹底解説に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

アイリッシュパブへ入店する際、日本の一般的な居酒屋のような「いらっしゃいませ、何名様ですか?」という案内や、お冷・お通しの提供を待つ必要はありません。基本ルールは極めてシンプルです。

主流となっているのがキャッシュオンデリバリー(Cash on Delivery:都度前払い方式)です。ドリンクやフードを注文するたびにその場で代金を支払い、商品を受け取るシステムを採用しています。

具体的な入店から退店までのステップは以下の通りです。

  1. 空いている席を確保する:入店したら、カウンター席やテーブル席など好きな場所を確保します(混雑時は上着やハンカチ等で席取りをするか、カウンターで立ったまま飲むスタイルも一般的です)。
  2. バーカウンターへ向かう:カウンターに立ち、バーテンダー(バーマン)に直接飲みたいドリンクや料理を口頭で注文します。
  3. その場で会計を済ませる:ドリンクが注がれるタイミングで代金を支払います。現金はもちろん、主要なクレジットカードや交通系IC、QRコード決済に対応している店舗が大半です。
  4. 商品を受け取って席へ戻る:ドリンクは注ぎたてをその場で受け取ります。調理に時間がかかるフード類を注文した場合は、番号札やブザーを渡され、後からスタッフが席まで届けてくれる仕組みが一般的です。
  5. 退店時はそのまま退出すればOK:事後精算がないため、飲み終わったグラスをカウンターに戻すかテーブルに残したまま、自分の好きなタイミングで自由に退店できます。

アイリッシュパブの大きな利点はチャージ料(席料・お通し代)が一切かからないノーチャージ制が標準である点です。「仕事帰りに1杯だけ飲んで20分で帰る」といったスマートな使い方が歓迎される文化が根付いています。

松本 悠斗
Author

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。