屋内球技場の最大キャパシティは約1,558席(固定スタンド席約866席、可動席・車いす席等を含む)で構成されています。代々木第一体育館や有明アリーナのようなメガアリーナとは異なり、中規模アリーナならではの「フロアとの圧倒的な近さ」が最大の魅力です。
座席表のレイアウトは、メインフロアを挟む形でスタンド席が左右に配置されており、どのブロックに座っても視界を遮る柱が一切ありません。すり鉢状に適度な傾斜がつけられているため、前の観客の頭でコートが見えにくくなるストレスが極めて少ない設計となっています。
観戦位置による特徴は次の通りです。
- 2階スタンド席中央部:コート全体を俯瞰できるため、戦術の動きやフォーメーションの展開を把握するのに最適。球技全体の流れを追いたいファンに推奨。
- スタンド前方列・1階アリーナ席(設置時):選手の激しい息遣いやシューズがフロアをグリップするスキール音、ベンチの指示出しまで生々しく届く特等席。迫力を最優先したい場合におすすめ。
- コーナー・エンド側座席:ゴール前の激しい攻防やシュートシーンのダイナミズムを間近で体感可能。
アリーナ内部は照明が非常に明るく、空調設備も均一に行き届いているため、長時間の大会観戦でも快適に過ごせる鑑賞環境が整っています。