警察庁が公表している最新の来日外国人犯罪統計においても、ベトナム国籍者による犯罪は際立った数字を示しています。
来日外国人による刑法犯検挙件数の中で、ベトナム国籍者は国籍別で常に最多水準を占めており、その罪種別の内訳では「窃盗犯(万引き・空き巣・車上ねらい等)」が約6割から7割という極めて高い割合に達しています。
これを受け、警察庁および法務省出入国在留管理庁は警戒レベルを引き上げ、組織的窃盗グループの拠点の家宅捜索や、SNS上の闇バイト募集のサイバーパトロールを強化しています。単なる実行犯の逮捕にとどまらず、盗品等運搬・保管・有償譲受けの容疑で元締めや買い取り役の摘発を重点的に進めています。