「凹」の書き順は大人9割が間違う?一画目の正解と総画数5画の覚え方

「凹」の書き順は大人9割が間違う?一画目の正解と総画数5画の覚え方

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「凹」を理解するうえで避けて通れないのが、対照的な形状を持つ「凸」の筆順です。両者はセットで扱われることが多いものの、一画目のスタート地点から筆の運び方まで、その設計思想は全く異なります。

項目凹(おう)凸(とつ)編集部の見解・評価総画数5画5画どちらも5画で完全一致。画数当てクイズの定番。一画目の位置左端の外側縦棒(丨)中央突起の左縦棒(丨)最大の相違点。凸は「中心の煙突」から書き出す。部首凵(うけばこ・かんにょう)凵(うけばこ・かんにょう)漢和辞典の分類は共に「凵部(2画)」に属する。常用漢字の区分中学校配当(1981年追加)中学校配当(1981年追加)昭和56年の常用漢字表制定時にそろって追加された。筆順の難所第3画の「底から内壁へ上がる折れ」第4画の「左縦から下底へ伸びる折れ」折れ曲がりの方向が対称的。ここを理解すれば完璧。

「凸」の場合は、中央の飛び出た煙突部分の左縦(第1画)から始まり、上の横から右縦へ折れ(第2画)、左の段差の横(第3画)、左外縦から下底へ折れる(第4画)、そして右段差から右外縦へ折れる(第5画)という手順を踏みます。「凹は左外壁から」「凸は中央の頂から」という決定的な違いを把握しておくことが、二度と迷わないための第一歩です。

斉藤 蓮
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斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。