お気に入りのシールも、長く貼っていれば角が捲れたり粘着剤が黄変したりする。無理に爪で剥がそうとして端末本体やクリアケースを傷つけてしまった経験はないだろうか。美しい状態を保つためには、正しい剥がし方のテクニックが不可欠だ。
最も有効なアプローチは、ドライヤーの温風でシール全体を数十秒ほど温める方法だ。粘着剤が熱で柔らかくなったら、プラスチック製のスクレーパーやデンタルフロスを端から滑り込ませてゆっくりと浮かせていく。残ったしつこいベタつきには、シール剥がし専用液や油分を含むハンドクリームを馴染ませて柔らかい布で拭き取ることで、新品同様の美しさが蘇る。