「たかが、あくび」と放置せず、適切なタイミングで医療機関へ繋ぐことが愛猫の寿命を左右します。以下のチェックリストを参考に受診の緊急度を判断してください。
【即日〜救急受診が必要なレベル】
- 開口呼吸(口を開けて苦しそうに息をしている)をしている
- 舌や歯茎が白っぽい、または青紫色に変色している
- 呼びかけへの反応が鈍く、ぐったりして動けない
- あくびのたびに激しい悲鳴をあげて転げ回る
【数日以内に通常受診すべきレベル】
- 1日に何度も不自然にあくびを繰り返している
- あくびを途中でやめる、または口元が震える
- 食欲が落ちており、体重が減少傾向にある
- 口臭が悪化し、よだれが出ている
動物病院を受診する際は、愛猫があくびをしている様子をスマートフォンで動画撮影しておくことを強く推奨します。診察室では緊張から症状が出ないことも多いため、獣医師にとって決定的な診断材料となります。