騒動から長年の時を経て、二人の置かれた環境は劇的な変化を遂げている。手越祐也は旧事務所から独立を果たし、アーティスト活動だけでなく自身のYouTubeチャンネル開設やソロコンサートなど、型にハマらない自由なスタイルでファンを魅了。近年では『世界のイッテQ!』への復帰など地上波テレビでの活躍も本格化させ、その圧倒的なパフォーマンスと唯一無二の存在感で確固たるポジションを再構築した。
一方の柏木由紀も、長年グループの精神的支柱として貢献したAKB48を晴れやかに卒業。タレントとして数々のメディアに出演する傍ら、コスメブランドのプロデュースや個人YouTubeの運営を通じ、圧倒的な同性支持を獲得している。かつて「守られるアイドル」だった二人は今や、自らの発信力とセルフブランディングで勝負する独立したエンターテイナーへと進化を遂げた。