新たに登場した『どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート』と従来の無料版には、プレイヤー目線で極めて大きな仕様変更が存在します。まず最大のトピックとなるスマホ版どうぶつの森の買い切り値段は、定価2,000円(税込)。追加課金要素は一切存在しない完全なワンタイム購入制です。
ポケ森の有料版の違いをまとめると、主に以下の4点に集約されます。
1つ目は、常時インターネット接続を必要としないポケ森のオフラインプレイへの対応です。初回起動や特定の通信時を除き、電波の届かない飛行機内や地下鉄などでも快適に遊べる設計へと刷新されました。
2つ目は、課金通貨「リーフチケット」の撤廃と、ゲーム内報酬で手に入る「リーフトークン」および「コンプリートチケット」の導入です。これまで課金が必要だったフォーチュンクッキーや特別な衣装・家具が、毎日のどうぶつのお願いをクリアするだけで手に入るようになり、ゲームバランスが劇的に改善されました。
3つ目は、月額有料サービス「ポケ森 友の会」の一部機能が標準搭載された点です。お気に入りのどうぶつを1匹「パートナー」として連れ歩き、お手伝いをしてもらう機能が最初から解放されています。
4つ目は、ポケ森のフレンド機能の変更点です。オンラインでのバザーやギフト送信は廃止され、代わりに新エリア「くちぶえ峠」が実装されました。QRコードで読み取ったフレンドの「キャンパーカード」を登録することで、峠にフレンドのキャラクターが訪れ、アイテム交換やイベント協力を行えるユニークな仕組みが採用されています。