2026年は、シリーズから派生して社会的現象を巻き起こした『KING OF PRISM(キンプリ)』の10周年という大きな節目の年でもある。東京の店舗では10周年記念の特別コーナーが開設され、過去の記念ビジュアルや限定復刻グッズがずらりと並んだ。
都内の映画館で頻繁に開催される応援上映の前後には、ファンが店舗へなだれ込む。ブレード(ペンライト)を手に興奮冷めやらない様子で店舗限定グッズを手に取るファンたちの熱気は、劇場からショップへとシームレスに連動している。この熱いコラボレーションの動線が、東京のサブカルチャーシーンを盛り上げる重要なエンジンだ。