2026年現在、大谷翔平の年俸推移と実質的な年間総収入は、プロスポーツ選手の収益モデルとして前例のない次元へと達している。球団から支給される基本給は前述の通り年間200万ドルに過ぎない。しかし、グラウンド外で彼が生み出す商業的価値は跳ね上がり続けている。
日米の世界的企業との包括的なパートナーシップにより、オフフィールドのスポンサー収入は年間1億ドル(約145億円)の突破が確実視されている。ハイブランドから時計、スポーツウェア、航空会社、コスメに至るまで、彼が背負うグローバルブランドのポートフォリオは留まる所を知らない。球団からの年俸をはるかに上回る副収入によって、名実ともに地球上で最も稼ぐアスリートの座を確固たるものにしている。