アマゾンの泥濁りの大河、猛暑が照りつける東南アジアの離島、そして南米の秘境。マルコスが足を踏み入れるフィールドは、一歩間違えれば命の危険すら伴う過酷な環境ばかりだ。そんな現場に彼女が鮮やかなスイムウェアで現れる理由は、単なる受け狙いではない。
「動きやすさと熱帯の気候に適応した結果」と本人が語る通り、長時間のキャスティングや水中に入ってのランディング作業において、余計な衣服を削ぎ落としたスタイルは極めて合理的だ。日焼けを恐れず、濡れることを厭わず、泥にまみれて巨魚と対峙するその姿には、いっさいの媚びがない。機能性と野生的な美しさが同居する彼女の存在感は、写真一枚からでもその躍動感がダイレクトに伝わってくる。