「グレッチで殴って」歌詞の真相|椎名林檎が愛した名機とベンジー

「グレッチで殴って」歌詞の真相|椎名林檎が愛した名機とベンジー

「グレッチで殴って」歌詞の真相|椎名林檎が愛した名機とベンジーにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

歌詞の印象が強いあまり「椎名林檎=グレッチの使い手」というイメージを持つ人も少なくありません。実際のところ、彼女がメインギターとしてグレッチを常時メインに据えていたわけではありませんが、要所要所で極めて象徴的なモデルを手にしてきました。

その筆頭が、グレッチのラインナップにおいて「世界一美しいギター」と称される「Gretsch White Falcon(ホワイトファルコン)」です。白磁のような美しいホワイトフィニッシュにゴールドスパークルの装飾が施された大型のフルアコースティックギターで、圧倒的な気品とゴージャスな存在感を誇ります。

椎名林檎はこの白く巨大なギターを抱え、自身の妖艶なビジュアルと掛け合わせることで、唯一無二のステージングを完成させました。小柄な彼女の体躯に対してひときわ大きく映えるホワイトファルコンは、視覚的にも強烈なアイコンとなり、ファンの記憶に深く刻まれています。

池田 達也
Author

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。