タン塩の陰に隠れがちですが、静龍苑のサイドメニューとタレ肉のクオリティも極めてハイレベルです。現在のメニューラインナップと予算感を整理しました。
まず塩ものと並んで注文率100%を誇るのが「ユッケ」です。国の厳しい生食用食肉取扱基準を遵守したパック入りスタイルで提供され、安心・安全に本物の生肉のコクを堪能できます。テーブルに運ばれた後、特製の濃厚ダレと新鮮な卵黄、ネギを自分で絡めて仕上げるユッケは、肉の甘みがダイレクトに伝わる珠玉の逸品です。
タレ焼きでは、サシと赤身のバランスが絶妙な「ロース」や、脂の甘みが際立つ「中落ちカルビ」が人気。さらに常連客が絶賛するのが、肉の旨味が溶け込んだ「テグタンスープ」や「玉子スープ」、そしてデザートの「自家製プリン」です。濃厚でビターなカラメルが効いたプリンは、濃厚な焼肉の後味を爽やかに締めくくってくれます。
2026年現在の平均予算は、お酒を2〜3杯程度嗜み、名物タン塩やユッケ、タレ肉、締めまでしっかり堪能した場合で1人あたり12,000円〜15,000円前後。提供される肉のクオリティとボリュームを考慮すれば、都内の同ランクの高級焼肉店と比較しても極めてコストパフォーマンスに優れていると評価できます。