パッケージの「ヘルシー」「体に優しい」といった抽象的なキャッチコピーに惑わされず、裏面の栄養成分表示を確認する習慣を身につけましょう。太らないクッキーの選び方において、最低限クリアすべき基準は以下の3点です。
第1の基準は「1袋あたりの糖質量が10g以下であること」です。糖質制限の基準(ロカボ提唱値)では間食の適正糖質量が10g以下と定められており、この数値を下回るものであれば脂肪燃焼を妨げにくくなります。
第2に注目すべきは「タンパク質と食物繊維の含有量」です。筋肉の分解を防ぐソイプロテインクッキーや大豆イソフラボンを含む商品、または1袋でレタス1個分以上の食物繊維を補えるものは腹持ちが格段に優れています。小麦アレルギーや腸内環境の乱れが気になる方は、米粉やオーツ麦を主原料にしたグルテンフリークッキーを選択肢に入れるのも有効です。
第3の基準は「良質な脂質が使われているか」という点です。ショートニングやマーガリン(トランス脂肪酸)を避け、ナッツ由来の油脂やMCTオイル、エキストラバージンオリーブオイルを使用している製品を選ぶと代謝がスムーズになります。