A3サイズの痛バッグは、バッグ本体と缶バッジ約80個、さらに財布やペンライトなどの荷物を合わせると総重量が4kg〜6kgに達することも珍しくありません。遠征や長時間の待機列で身体を痛めないための対策は必須です。
まず取り入れたいのが、ショルダーベルト用の「低反発クッション肩当てパッド」の追加です。細い持ち手が肩に食い込むのを防ぎ、体感重量を大幅に軽減してくれます。また、バッグ内部には幅広の底板を敷いて重量を一箇所に集中させない工夫も効果的です。
さらに現場への移動時は、キャリーケースのハンドルに固定できる「キャリーオン対応ベルト」を活用するか、会場付近までは目隠しカバーをかけた状態でリュックやカートを併用するなど、持ち運びの負荷を分散させる立ち回りがスマートです。