医師のシングルマザー・ギャビーと息子のトラヴィスは、ニューオーリンズにある格安の豪邸を購入して引っ越してきます。しかしそこは、足を踏み入れた者に亡霊が取り憑き、外へ逃げても引き戻される呪われた館でした。
事態を打破するため、胡散臭いケント神父、過去の悲劇から情熱を失った心霊写真家のベン、霊媒師ハリエット、歴史学者のブルース教授が集結。館に閉じ込められた彼らは、館の主であるハットボックス・ゴースト(クランプ)が「1000人目の魂」を奪って完全復活を目論んでいる事実を突き止めます。
クランプは、妻を亡くしたベンや、父を亡くしたトラヴィスの心の隙間に付け込み、死の世界へ引きずり込もうとします。しかしベンは、悲しみを受け入れた上で「生きている今を大切にする」決意を固め、仲間たちと協力してクランプを撃退。館には善良な亡霊たちと平穏が戻り、ベンたちは新たな一歩を踏み出すという、清々しいカタルシスとともに物語は幕を閉じます。