栄冠を手にした6人のメンバーは、日テレジェニックという大きな勲章を足がかりに、各分野で独自のキャリアを築き上げていきました。彼女たちの足跡と近年の活躍を個別に振り返ります。
■ 熊江琉唯:9頭身モデルからキャスター・語学系インフルエンサーへ
中国・四川省出身の熊江琉唯は、股下86センチを誇る9頭身スタイルを武器に、2016年度の「三愛水着楽園イメージガール」に就任。その後、日本テレビ系『PON!』のお天気お姉さんや『シューイチ』のシューイチガールズに抜擢され、爽やかなリポートでお茶の間の人気を獲得しました。母語である中国語を活かしたNHKの語学番組出演や、自身のYouTubeチャンネルでの日中文化・語学発信など、国際色豊かなマルチタレントとしてのポジションを確固たるものにしています。
■ 菜乃花:グラビア界のトップランナーから表現者としての成熟
“Iカップ神ボディ”と称された抜群のスタイルで、2010年代半ばのグラビア界を牽引した菜乃花。数多くの週刊誌やマンガ誌の表紙を飾り、リリースした写真集やイメージDVDは軒並みヒットを記録しました。近年はグラビア活動で培った表現力を活かし、舞台演劇への出演やファンイベントの開催、自身のライフスタイルを発信するなど、息の長い活動を継続しています。
■ 久松かおり:アイドルから舞台女優・タレントへの転身
アイドルユニット「サンミニ」のメンバーとしても活躍していた久松かおりは、ジェニック選出後もグラビアやバラエティ番組で活躍。グループ解散後は舞台女優としての活動を本格化させ、数々の演劇作品で安定した演技力を披露しました。持ち前の明るさと親しみやすさを活かし、SNSを通じた情報発信や各種イベントで精力的に活動を続けています。
■ 橘花凛:グラビアと演技の両輪で魅せる存在感
正統派美少女として注目を集めた橘花凛は、選出後も多数のテレビ番組やグラビア誌に登場。テレビ東京系バラエティ番組への出演やオリジナルビデオ作品、舞台への出演など、着実に演技のキャリアを積み重ねてきました。落ち着いた大人の女性へと成長した現在も、根強いファンの支持を集めています。
■ 大澤玲美:ファッションモデルから美容・ライフスタイル分野へ
人気ファッション誌『Popteen』の専属モデルとしてティーンから絶大な支持を集めていた大澤玲美。ジェニック選出によってグラビア適性も開花させ、ファッションとグラビアを両立する「モグラ女子」の先駆けとして話題を呼びました。現在はモデル業に加え、美容やアパレル関連のプロデュース、インフルエンサーとしての活動を軸に、同世代女性からの高い支持を維持しています。
■ 椎名香奈江:抜群のキャラクターとマルチな発信力
グラビアアイドルとしての活動のみならず、飾らないキャラクターと軽快なトーク力でバラエティ番組に多数出演した椎名香奈江。イメージDVDのリリースを重ねながら、ファンとの距離が近い配信活動やイベント運営など、時代のニーズに合わせた独自のファンコミュニティを構築し、タレントとしての地歩を固めました。