アプリ連携だけでなく、決済手段そのものが駐車場特典に直結している点も見逃せない。「イオンカード」の会員や、電子マネー「WAON」のプラチナ・ゴールド会員層には、入庫時に自動的に1〜2時間の無料時間が加算される独自のロイヤリティプログラムが用意されている。
たとえば、映画館(イオンシネマ)の利用で3時間無料になるサービスと、イオンカード保有特典、そしてアプリの割引枠を組み合わせると、合計で5時間を超える無料時間を確保することも難しくない。休日に映画を鑑賞し、ゆっくりランチを楽しんだ後、食材の買い物をして帰るという長時間の滞在でも、駐車場料金を一切気にせず過ごすことが可能になるのだ。