市販品に好みの柄やサイズがない場合、キャンプチェアカバーを自作(DIY)するのも愛好家の間で人気の楽しみ方です。
手軽な方法としては、難燃素材のブランケット(コットンブランケットやウール混紡生地)にハトメやトグルボタン、ゴムコードを取り付け、椅子の四隅に引っ掛けるだけのイージーカスタムが挙げられます。ミシンを使わずにクリップやコードストッパーで固定するだけでも、無骨で個性的なオリジナルシートカバーが完成します。
裁縫が得意なキャンパーであれば、厚手の8号帆布(キャンバス生地)を既存の座面サイズに合わせて裁断・縫製し、サイドにモールシステムや小物用ポケットを追加する本格的なカスタムも可能です。世界に一つだけのギアへと昇華させることで、キャンプへの愛着はより一層深まります。