「引っ越しの退去日が迫っており、定期収集日まで待てない」「大量の大型ごみを1日で一気に片付けたい」という状況では、札幌市が運営する処理施設への自己搬入が最も有効な選択肢です。
自家用車やレンタカーのトラック等を使って札幌市大型ごみ持ち込み施設へ直接持ち込む場合、手数料シールの事前購入は不要となります。施設入り口の計量器で車両ごと重さを測定し、ごみを下ろした後の重量差から算出される10kgごとに200円の手数料を、現地の窓口で現金または対応決済手段にて支払う仕組みです。
持ち込み先は品物の性質によって施設が分かれています。木製家具や金属製品などの破砕が必要なごみは「発寒破砕工場(西区)」や「篠路破砕工場(北区)」へ、可燃性の粗大ごみは指定の清掃工場へ搬入します。各施設には受入日時(通常は月曜〜土曜の9:00〜16:00、祝日開場あり・日曜休場)や車両サイズ制限が定められているため、持ち込む前に市の公式案内で開場状況と受入品目を照合しておく必要があります。