「LINEを最新版に更新した直後から、アプリが立ち上がらずに強制終了してしまう」「画面が真っ白になって固まる」といったトラブルが起きた場合でも、慌ててアプリを削除(アンインストール)してはいけません。再インストールを行うと、バックアップを取っていないトーク履歴が消去されてしまうリスクがあるためです。
更新後の動作異常には、まずスマートフォン本体の再起動を試してください。バックグラウンドで競合していた一時プロセスがリフレッシュされ、正常に立ち上がるようになるケースが大半です。
それでも改善しない場合は、LINEアプリ内のキャッシュデータの肥大化が疑われます。アプリが開ける状態であれば、LINEの「設定」>「トーク」>「データの削除」から「キャッシュ」のみを削除することで、トーク内容を保持したまま動作を大幅に軽量化できます。
また、アップデート直後はLINE側のサーバーで一時的な障害が発生している可能性もあります。SNSのリアルタイム検索や公式サイトの障害情報を確認し、運営側のサーバー負荷が落ち着くまで少し時間を置く判断も有効です。