「板尾の嫁」の代名詞といえば、緊迫した場面で突如流れ出すマドンナ(Madonna)のダンスナンバーです。
静寂が支配する現場に、突如としてマドンナの『Hung Up』や『Sorry』、『Give It 2 Me』などの大音量ビートが鳴り響くと、シェリーのスイッチが瞬時にオン。無表情のまま、激しいステップとキレのあるヒップダンスを披露し、曲が止まると何事もなかったかのようにスンと元の立ち位置に戻るという天丼芸は、番組屈指のキラーコンテンツとなりました。
特にファンの間で「神回」として語り継がれている名場面には、以下のようなエピソードが挙げられます。
【板尾シリーズの主な代表回】
・『板尾の妻がやってきた』:初登場にして圧倒的な存在感を示し、ダウンタウンを絶句させた原点。
・『板尾の24時間マラソン応援』:激走する板尾の前に突如現れ、沿道で猛烈なダンスを繰り広げて激励(妨害)する爆笑回。
・『板尾創路の葬式』:厳粛な葬儀会場で喪主として振る舞いながら、音楽と共に激しく踊り狂う不条理劇の最高峰。
・『絶対に笑ってはいけないシリーズ』:ホテルマンや警察官など、様々なシチュエーションの刺客として登場し、メンバーに強烈なタイキックやお仕置きをもたらしたサプライズ出演。