休暇村裏磐梯が単なる宿泊施設にとどまらない理由は、広大な敷地と専門スタッフを活かしたアクティビティプログラムの豊富さにあります。
ホテル屋上に設置された本格的な天文台では、毎晩宿泊者向けに「星空観察会・星空ツアー」が開催されています。街灯の光が届かない標高約800メートルの澄んだ空気の中で、大型望遠鏡を通して月面のクレーターや惑星、満天の星雲を観察する体験は、大人から子どもまで強い感動を与えています。
また、敷地内に広がる広大なキャンプ場も全国屈指の人気スポットです。車の乗り入れが可能なオートサイトから、設営不要で道具が一式揃った「手ぶらでキャンププラン」まで用意されており、アウトドア初心者でも手軽に大自然を満喫できます。
季節ごとに異なる表情を見せるのも裏磐梯の醍醐味です。紅葉の見頃時期である10月中旬から11月上旬には、カエデやウルシが鮮やかに色づき、五色沼のエメラルドグリーンとの対比が見事な景観を生み出します。一方、厳冬期(12月下旬〜3月)には一面の銀世界となり、スノーシューを履いての雪原トレッキングや、近隣の桧原湖でのワカサギ釣り、周辺スキー場へのアクセス拠点として賑わいます。